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ecdysone receptor A, insect

Known as: EcR-A protein, insect, ecdysone receptors A, insect 
National Institutes of Health

Papers overview

Semantic Scholar uses AI to extract papers important to this topic.
2017
2017
  • R. Wood
  • 2017
  • Corpus ID: 139506087
Electrical and Material properties of dielectric thin films of silicon oxynitride, deposited at low substrate temperatures using… 
2015
2015
European criminal law is an emerging field, both influencing and being influenced by national criminal law. European (criminal… 
2015
2015
【はじめに】プラズマを利用したイオンビーム生成は,がん治療をはじめとした医学分野や半導 体プロセスなど様々な分野で応用されている.その中で高価数のイオン種の生成過程やイオンビ ームの生成,制御の研究は効率化のために重要性が非常に高い.これまで,我々は電子サイクロ トロン共鳴(ECR)プラズマを対象にプローブによる従来的な方法及び電子エネルギー分布関数 (EEDF)を用いた評価法によって多価イオン生成に適したプラズマの生成,制御に関する研究を行 ってきた.本学会でも EEDFを用いた評価法は, 従来のプローブ解析に比べ比較的高エネルギー 領域(~100eV)の電子エネルギー成分の評価が可能となることを報告してきた.多くの ECR イオ ン源において,電子エネルギーの推定はコンピュータシミュレーションによりなされてきたが, プローブを用いた計測例は少ない.そこで今回,ラングミュアプローブを ECR イオン源のミラ ー磁場軸(z軸)方向から挿入し,z軸方向のプラズマパラメータの及び EEDF, また磁力線に対応し たそれらの分布測定を行った. 【実験および解析方法】Fig.1 に実験で用いたタンデム ECR 多価イオン源装置の第 2 ステージ及 びプラズマの内部測定に用いた z 軸方向に可動なプローブ(LP1)を示す.ECR イオン源は内径 160mm,長さ 1054mmの真空容器と 2 つの大型ミラーコイル及び 4 つの永久磁石による多極磁場 で構成されている.ミラー磁場の強度はコイル A, B,補助コイル C に流す電流で変化させることが 可能である.マグネトロンで発生した 2.45GHz のマイクロ波(最大 1.3kW)を,矩形導波管同軸ウ ィンドウを通し装置上部のロッドアンテナから導入し,ECR 現象を発生させプラズマを生成する. 使用ガスはアルゴン(Ar)である.装置中央に座標原点をとる.LP1は z軸の正方向から挿入してお り,z =0 ~ 400mmで可動である. また x = 0mm, z = 175mmに y = 0 ~ 50mmで可動なプローブ(LP2) を設置する.LP1でプラズマ内部の測定を行い,その間 LP2 でイオン飽和電流 Iisを観測し LP1 に よるプラズマへの擾乱を確認する.LP1で得られた各点のプローブ電流電圧 Ip-Vp特性を測定しプ ローブ解析より電子温度 Te,電子密度 neを求める.EEDF は測定された Ipから求まる電子電流 Ie を Vpで 2回微分することで得られ,EEDFから評価した電子密度 N,電子温度 Teffが求められる. 【実験および解析結果】Fig.2に LP1を z = 100mmで回転角 αを変化させた時の Te, Iis, Teffを示す. Fig.3 には z = 100mmにおける磁力線の断面図と電極の軌道円を示す.これらの結果より,永久磁 石により形成されるカスプ状の磁力線付近(α1)で高い電子温度が確認でき,比較的高エネルギーの 電子が存在することが伺える.また本講演では磁場の強度と電子温度, EEDFの対応関係ならびに 他のプラズマパラメータについても報告を行う予定である. 
2005
2005
Abstract Silicon rich silicon oxide films were fabricated by electron cyclotron resonance plasma enhanced chemical vapor… 
2005
2005
SnO2 films were prepared at room temperature under a (CH 3)4Sn-H2-O2 atmosphere in order to obtain transparent conductive polymer… 
2002
2002
Two ECR ion sources are presently operational at the Accelerator Laboratory of the Department of Physics, University of Jyvaskyla…