【解決手段】カッパカラギーナン、イオタカラギーナン、充填剤、可塑剤および水を含有する膜生成用親水性コロイド組成物が記載されている。 充填剤のカラギーナン総量に対する比率は約1:1から約20:1である。 カッパカラギーナンは、存在するカラギーナン総量の50重量%以下の量で存在する。 この組成物を生成させるには、全乾燥材料を混合し、全液体材料の加熱混合物へと加える。 この最終混合物を、組成物から粒子状物質がなくなるまで加熱する。 こうして生成した組成物は、医療用投与形態、栄養補助食品、化粧品、バスオイル、ゲルおよびペイントボールを含む湿潤あるいは乾燥材料をカプセル収容するために、リボン、膜、シート、チューブ等へとキャスト成形や押出成形する。