本発明は式(1): 【化1】 [式中、R 1 およびR 2 は各々独立にC 1−6 アルキル、C 3−6 アルキル、C 3−6 アルケニル、C 3−5 シクロアルキルC 1−3 アルキルまたはC 3−6 シクロアルキルを表し;各々所望により1〜3個のハロゲン原子により置換されていてもよく;R 3 は基CO−GまたはSO 2 −Gであり、ここで、Gは、窒素原子と、窒素に隣接する酸素および硫黄から選択される第2のヘテロ原子とを含む5員または6員環であり;この環は本明細書で定義されているような少なくとも1個の基により置換されており、QはCR 4 R 5 であり、ここで、R 4 は水素、フッ素またはC 1−6 アルキルであり、かつ、R 5 は水素、フッ素またはヒドロキシであり;かつ、Arは5員〜10員の芳香環系であり、ここで、4個までの環原子が 素、酸素および硫黄から独立に選択されるヘテロ原子であってよく、この環系は所望により、本明細書で定義されている1以上の基により置換されていてもよい] のチエノピリミジンジオン、ならびにその医薬上許容される塩および溶媒和物に関する。 また、これらの化合物の製造方法、それらを含有する医薬組成物および治療、特に免疫抑制療法におけるそれらの使用も記載される。