Studies on the Enzyme Treatment of Coffee Beans Part III

@inproceedings{Hashimoto1969StudiesOT,
  title={Studies on the Enzyme Treatment of Coffee Beans Part III},
  author={Y. Hashimoto and Juichiro Fukumoto},
  year={1969}
}
Rhizopusniveusの麩培養麹からガラクタナーゼを抽出し,Sephadex G-100でゲル濾過して4つの区分,F-1,F-II,F-III,F-IVに分別した.これらはすべて,コーヒーアラビノガラクタンを加水分解した.この抽出液中にはβ-ガラクトシダーぜも含まれていたが,ゲル濾過によってガラクタナーゼから分離された.F-IIIおよびF-IVに含まれるマンナナーゼは,DEAE-Sephadexカラムクaマトグラフィー,あるいはマンナン吸着によって除去された. これらのガラクタナーゼの反応最適Pxは,いずれも5.0付近にあった.pH安定性は,F-1では3.0~9.0,F-IIでは3.0~6.5,F-IIIでは3.0~7.5,F-IVでは3.0~8.0であった.また,いずれも50°C以下で安定であった. コーヒーアラビノガラクタンに対する加水分解率は,F-1>F-II>F-III>F-IVの順であったが,マンノース含量の比較的高い不溶性アラビノガラクタンの可溶化活性は,濁度の減少で測定した場合F-IV>F-III>F-II>F-I… CONTINUE READING

Citations

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SHOWING 1-9 OF 9 CITATIONS

Mannanase Components from Bacillus pumilus.

  • Applied and environmental microbiology
  • 1990
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