Androgen Signaling Pathway and the Development of Novel Drugs for the Management of Castration-Resistant Prostate Cancer

@inproceedings{Obinata2014AndrogenSP,
  title={Androgen Signaling Pathway and the Development of Novel Drugs for the Management of Castration-Resistant Prostate Cancer},
  author={Daisuke Obinata and Satoru Takahashi},
  year={2014}
}
前立腺癌は,食生活の欧米化ならびに近年の高齢化社 会の到来とあいまって,本邦における罹患者数が増加し ている.2008年の男性における部位別癌罹患数におい て第 4位であり,70歳以降になるとその割合はさらに 増加する.米国では,前立腺癌罹患率は 30年以上前か ら男性癌の中で最も高く,25年前より男性がん死亡原 因の第 2位を維持しており,社会問題となっている.前 立腺癌においてステロイドホルモンの一つである男性 ホルモン (アンドロゲン) とその受容体であるアンドロ ゲンレセプター (Androgen receptor; AR)は重要な役割を 担っている.1940年代に去勢術により前立腺癌の進行 が抑制されることが発見されて以来,アンドロゲンシ グナルを抑制する内分泌療法は,今日に至るまで約 70 年以上に渡って広く行われてきた.臨床で用いられて いる内分泌療法薬は男性ホルモンの産生を抑制させる GnRHアナログ製剤と,男性ホルモンが ARに結合する のを抑制させる抗アンドロゲン剤に大別される (Fig. 1… CONTINUE READING

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