重症脳卒中患者における簡易的嚥下機能評価法の精度 − videofluorography を基にした検討−

@inproceedings{2008V,
  title={重症脳卒中患者における簡易的嚥下機能評価法の精度 − videofluorography を基にした検討−},
  author={柿澤良江 and ほか},
  year={2008}
}
近年,重症脳卒中患者における栄養管理の重要性が指摘されており,発症から回復期リハビリテーションにかけてなるべく早く十分な栄養補給をすべきと言われている1).一方で重症脳卒中患者では嚥下障害は必発であり,また嚥下障害そのものは誤嚥性肺炎の原因となる.したがって,このような患者においては栄養の経口投与をどのタイミングで行うべきかの評価が看護のうえで重要となる.これまで嚥下評価法としてはベッドサイドで施行可能なRSST(repetitive saliva swallowingtest,反復唾液嚥下テスト)あるいはMWST(modified water swallowing test,改訂水飲みテスト)などの簡易的方法が行われてきた.しかし,その精度に関しての報告は少ない. 一方,videofluorography(VF… CONTINUE READING

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