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モリネートの土壌中における分解経路と土壌条件による分解の相違について室内実験で3種類の水田土壌と, アゼピン環ないしはS-エチル基をラベルしたモリネートおよび無標識化合物を用い研究した. 畑地状態と湛水状態で分解を比較したところ, 土壌間差が顕著であるが, いずれの土壌でも畑地状態の方が分解速度および14CO2発生量が大きかった. また滅菌土壌ではモリネートの消失速度は著しく小さかった.(More)
イネを生育させたポットに14C-モリネートを施用し, モリネートおよびその分解生成物のポット土壌, 稲わらおよび玄米における残留について研究した. イネ収穫時, 処理放射能の21%が土壌中に, 1.6%がイネ植物体地上部に認められた. モリネートは土壌中に各層にわたって0.06ppm存在していた. 土壌から2-オキソ体, 4-オキソ体,(More)
Scutellaria baicalensis (S.B.) is a widely used Chinese herbal medicine. We initially investigated its in vitro anti-tumor activities. S.B inhibited the growth of ALL, lymphoma and myeloma cell lines(More)
土壌から分離した4種のモリネート分解菌, Mycobacterium sp. (B-1), Flavobacterium sp. (B-2), Streptomyces sp. (A-1) および Fusarium sp. (F-1) の生育条件とモリネート分解活性の関係および分解機構について研究した. これらの菌はいずれもモリネートを炭素源として利用できず,(More)
アゼピン環をラベルしたモリネートおよび非標識モリネートを用い, 土壌環流系からのモリネートの消失パターンと環流土壌中のモリネート分解菌の種類と菌数を測定した. 用いた3種類の土壌とも環流により分解活性は変化しなかった. 14C-モリネートを用い, 安城土壌を環流したところ, 14CO2が発生し, 数種の分解物が出現したが, とりわけS-カルボキシルメチル体が顕著に蓄積した.(More)