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活性の高いポリマーラジカルを可逆的に共有結合種(非活性種)に変換することにより,その(平均)活性を大幅に低下させる.この原理にたつリビングラジカル重合の研究が世界的に活発化して数年を経た今日,その大規模な実用化が望まれている.今後の展開の一助とすべく,この重合法の反応速度論的な輪郭と奥行きを明確にすることを試みた.