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手術侵襲が腫瘍の転移を促進し, その主因であるサイトカイン・ストームの制御が臓器障害にみならず癌患者の予後の向上にも重要であることを報告してきた. 今回ラットを用いてEPC-K1とmethylprednisolone (MP) が, 手術侵襲後の血清中の各種反応物質にどのように影響を与えるかについて検討した. 手術侵襲後のIL-6値は開胸開腹 (TL) 後に有意に上昇した.(More)