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Immunochemical properties of bilirubin linked to IgG in human serum
Polyclonal IgGがビリルビンと結合したきわめて希な症例を見いだし検討を加えた. ビリルビン-IgG複合体は, 強酸, 2-ME処理, Triton X-100処理などでもその結合は解離せず, Michaelsson 変法によるビリルビンの測定で総ビリルビンの方が直接ビリルビンよりも低値であるという矛盾した結果が示された. ステロイド療法によりビリルビン-IgG複合体は1週間で消失し,Expand
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Studies on the mechanism of LDH-IgG complex formation using 5'-AMP and Cibacron Blue F3G-A affinity chromatography
In this report, we described the differences between the LDH-IgG complexes in patient's sera (ten cases) and anti-LDH5 antibody in affinity to 5'-AMP and Cibacron Blue F3G-A. LDH-IgG complexes in allExpand
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EVALUATION OF LIQUEFACTION POTENTIAL OF GRAVELLY SOIL LAYER BASED ON FIELD PERFORMANCE DATA
一般に砂礫地盤は, 砂地盤に比べて地震時液状化が生じにくいと考えられている. ところが, 最近では地震後の被害調査や考古学的な発掘調査の際に砂礫の液状化事例がいくつか発見されている. 本研究では過去に大きな地震動により砂礫地盤に生じた最大せん断応力比と砂礫地盤の貫入抵抗値の関係を求め, 液状化発生条件を調べた. その結果, 最大せん断応力比が大きいほど, また貫入抵抗値が小さいほど,Expand
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THE INVESTIGATION OF CERAMIC PIPE CONTAINING A MIXTURE OF INCINERATED SEWAGE SLUDGE ASH
下水汚泥処分地の確保は年々困難となり, 新たな処分方法を確立することが急がれている. 本研究はこのような背景から, 下水道で発生した汚泥を下水道工事で活用する処理方法として, 発生する下水汚泥焼却灰を, セラミック下水道管の原料としての有効利用を試み, 強度の面から実用化を検討した. これらから, 焼却灰混合率30%セラミック下水道管は外圧圧縮強度, 曲げ強度ともに規格値を満足し,Expand
Immunochemical properties of abnormal IgG2 molecule, not reacted by anti-γCH2 domain antibody in a patient with multiple myeloma
構造異常と考えられる低分子IgGの出現した多発性骨髄腫のきわめて稀な1症例を経験し検討を加えた. 精製されたIgG型M-蛋白は, 抗γFab抗血清, 抗γCH2ドメイン抗血清には全く反応しなかった. SDS-PAG電気泳動では, 2-ME処理前で94,000と99,000の2本のバンドが, 処理後では44,000と28,000のバンドがそれぞれ観察された. Western blottingExpand
Immunochemical properties of IgG-κ type M-protein bound to albumin in human serum
免疫電気泳動において, アルブミンの沈降線がγ領域まで尾を引いている症例を見いだし検討を加えた. 異常沈降線の出現するアルブミンは, ゲル濾過法にて高分子のG'分画に溶出された. 酸処理した患者IgGに正常血清, ウシ血清アルブミンを添加すると, 原血清と同様なアルブミンの異常沈降線が観察された. イオン交換クロマトグラフィーを行うことによって微量のIgG-κ型M-蛋白が検出され,Expand
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Study of the reaction mechanism between cellulose acetate (Separax) membrane and IgM-κ type M-protein
Separax 膜と反応するIgM-κ型M蛋白を見いだし検討を加えた. ジアセチルセルロースとトリアセチルセルロースを等量混合し油性成分を含まないセ・ア膜を用い電気泳動を行ったところ, 明瞭なM蛋白帯は認めず原点のα1からβ位に残る幅広い異常蛋白帯が観察された. 水酸基の多い電気浸透除去剤であるヒドロキシプロピルセルロースを含有した緩衝液によるSeparax 膜電気泳動では,Expand
Enzymological and immunochemical properties of a silent type hypocholinesterasemia with double heterozygote
Silent 型低ChE血症と考えられる一症例の家系検索を行った. 検索の結果, 活性を示すChEは発端者の同胞1名において arylesterase であることが予想されたが他の家族は正常のアロステリック酵素であることが示された. 発端者および同胞1名のアイソザム像はChE-1~ChE-5のすべての band が観察されたがいずれの band も活性の低下がみられ,Expand
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