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双極子追跡 (Dipolc Tracing: DT) 法を用いて, 局在関連性てんかん例において認められた焦点性棘徐波複合における棘波成分・陽性波成分・徐波成分の脳内電源の推定を行った。3成分の等価電流双極子 (cquivalent current dipole: ECD) は, 頭皮脳波上の突発波の優位側と同側半球内の互いに近接した部位に推定された。このことから,(More)
てんかん性笑い発作の発現機序を検討する目的で, 笑い発作のみを発作症状とする1例に, 双極子追跡法 (Dipole Tracing: DT) および123I-IMP SPECTを施行した。この症例の発作間欠期脳波は, 発作の初発から間もない時期では, 右前側頭部優位の棘徐波結合であったが, 後期においては多棘徐波結合が頻発するようになった。これらの突発波のDT分析を行った結果,(More)
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