Learn More
背景.肺放線菌症は,口腔内や消化器の常在菌である嫌気性細菌Actinomyces israelii によって引き起こされる慢性化膿性肉芽腫性疾患であり,画像診断上,肺癌との鑑別が困難なことが多い.症例.61歳女性.血痰を主訴に受診した.胸部CTで右S2に空洞を伴う腫瘤性病変を認めた.気管支鏡下洗浄細胞診ではclass II,擦過細胞診でもclass(More)
症例1はgenotype 1bのウイルスによるC型慢性肝炎の51歳女性患者.ペグインターフェロン,リバビリン併用療法を施行したところ,投与40週目に血糖値581mg/dlと1型糖尿病を発症し,インスリン療法を施行した.治療前の血糖値,HbA1c値は正常範囲で,抗GAD抗体も陰性であったが,糖尿病発症時には抗GAD抗体は714U/mlと陽転化した.症例2はserotype(More)