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マハタとクエの種苗生産で仔稚魚が沈降しやすい時期を把握するため,仔稚魚の体密度を調べた。両種ともふ化から鰭棘の伸長開始までは中性に近い浮力を示したが,棘伸長後に体密度は増大し,全長 11 mm 頃に 1.060~1.070 g/cm3 に達して以降変化しなかった。マハタでは鰾は開腔しなかったが,クエでは全長 19 mm 頃から開腔率が高くなり,体密度は 1.024~1.035 g/cm3(More)