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症例は75歳, 男性. 主訴は血痰. 胸部X線写真及びCT像で右S2に10mm大の結節影を認め, 気管支鏡検査では確定診断がつかず胸腔鏡生検 (VATS) を予定した. 術前検査で血小板が4.6×104/mm3きと減少し特発性血小板減少性紫斑病 (ITP) を疑った. PAIgGが267.7ng/107 cellsと上昇, 骨髄像からITPと診断し, 術前に大量免疫グロブリン療法を施行した.(More)