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背景 : 子宮頸部のいわゆる悪性腺腫は最小偏倚腺癌とみなされ, その腫瘍細胞の異型の軽さから細胞診で悪性と診断することが困難とされている. 私どもは興味ある細胞像を示した 1 例を経験したので報告する.症例 : 29 歳女性. 2 年前からみられた帯下がさらに増量し, 子宮頸部擦過細胞診にて悪性腺腫が疑われたため, 広汎子宮全摘術が施行された.(More)