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人工気胸術後53年経過して発症し, 皮下・横隔膜下に進展した胸腔内chronic expanding hematomaの一例
症例は72歳女性. 53年前, 左肺結核に対し人工気胸術をうけた. 3ヵ月前から左側胸壁が腫脹し, 皮膚瘻を生じた. 画像上, 病変は左下胸腔内に充満, 横隔膜を圧排し胸壁外に突出していた. 結核性膿胸, 悪性腫瘍が疑われたが, 菌培養, 経皮生検とも陰性であった. 慢性出血性膿胸の診断にて開胸術を行うと, 長径24cm,Expand
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