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進行大腸癌に対する化学療法は5-fluorouracil(5-FU)/Leucovorin(LV),oxaliplatin(OHP),irinotecan(CPT-11)の併用療法が標準である。経口抗癌剤S-1が開発され,S-1/CPT-11療法はFOLFIRIに匹敵すると報告された。持続点滴がないため,患者の利便性やQOL の向上が期待される。経口抗癌剤併用の化学療法を利便性やQOL(More)
症例は44 歳,女性。上腹部不快感にて精査の結果,3 型進行胃癌と診断され胃全摘術を施行したが,開腹時に大網に腹膜播種を認めた。術後は外来でdoxifluridine とweekly paclitaxel による補助化学療法で1 年間は再発徴候を認めなかった。術後13 か月目に腹部鈍痛を訴え,腹水を認めたため癌性腹膜炎と診断した。S-1 とweekly paclitaxel(More)
UFT 投与中や投与後の再発でS-1が奏効した症例を報告する。症例1 は75歳,男性。倦怠感を主訴とし,内視鏡で胃癌と診断された。胃全摘術後,paclitaxelとUFT 逐次投与による補助化学療法を終了。術後1 年2か月目に腹腔内再発を認めた。S-1 5 コース後,CT 検査で腫瘍は消失しCR と判定した。CEA,CA19-9も基準値以下に下降した。再発後2年経過したが維持している。症例2(More)