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1992年に英虞湾において発生したHeterocapsa sp.赤潮発生期の環境特性とアコヤガイ斃死の特徴について
Large-scale red tides of Heterocapsa sp. (Dinophyceae) occurred in Ago Bay during the summer and autumn of 1992. The seawater was discolored to yellow brown, and the maximum cell density was 87, 420
大分県猪串湾における有毒渦鞭毛藻 Gymnodinium catenatumの出現と海水懸濁物中の麻痺性貝毒量およびヒオウギガイ Chlamys nobilis の毒化予察
Gymnodinium catenatumによるヒオウギガイの毒化を高精度に予測するために,2002 年 12 月~03 年 4 月の期間に G. catenatum 細胞密度,海水懸濁物中の毒量,G. catenatum 細胞あたりの毒量,ヒオウギガイ中腸腺毒力を測定した。調査期間中,G. catenatum の出現によりヒオウギガイ中腸腺毒力は 675 MU g-1
1995年に羊角湾で発生した渦鞭毛藻Gyrodinium sp.の赤潮 : 発生期の環境特性と養殖魚への影響
1995年に九州西部に位置する羊角湾において無殻渦鞭毛藻(不明種)の赤潮が発生した。赤潮発生期に,湾内で現場調査を行い,発生時の環境条件と魚類に対する毒性について知見を得た。原因生物は長さ25~32μm,幅20~30μmの無殻渦鞭毛藻であり,下錐右葉が左葉に比して常に長いのが特徴であった。形態学的特徴からGyrodinium