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従来,高齢者狭小弁輪例の大動脈弁置換術(AVR)には19mm Perimount弁(+弁輪拡大)で対応してきたが,2003年1月以降,狭小弁輪を有する高齢者19例のうち,10例にCarpentier-Edwards Perimount弁19mmを用いたAVRを,Perimount弁の挿入困難な9例に対しては19mm(More)
1980年4月から1984年10月までに Ionescu-Shiley Pericardial Xenograft (ISPX) により僧帽弁置換術73例を施行した. 経過観察期間は最長14年余となりこれらの長期遠隔成績, 再弁置換術の現況につき検討した. 従来, 生体弁ではみられないと考えられていた弁尖の亀裂による弁機能不全例の報告が相次ぎ, 教室でも術後3年後に同様な症例を経験した.(More)
急速に拡張した Stanford A型, DeBakey II型慢性解離性大動脈瘤, 大動脈閉鎖不全症, 腹部大動脈瘤を伴う不全型 Marfan 症候群の41歳の女性に対して, 大動脈基部 (Bentall 変法) および弓部全置換術を一期的に施行した. 本症例ではすでに腹部大動脈瘤を合併しており, 現在健常な血管が瘤化する可能性を考慮して, 解離の及んでいない遠位弓部まで人工血管に置換した.(More)
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