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大量飲酒歴のためにアルコール性肝障害として観察されていた原発性胆汁性肝硬変 (PBC) の一男性例を経験した.症例は69歳, 男性. 約6年前, 健康診断にて肝障害を指摘され, 推定積算飲酒量1.5tの飲酒歴からアルコール性肝障害として観察されていた. その後, 約2年の禁酒にもかかわらずγGTPの低下が乏しいため精査を行ったところ, PBCの診断を得た. 経過中,(More)
HGF (Hepatocyte growth factor) の臨床応用上の重要な問題である肝発癌過程への影響をin vivoで明らかにする目的で, ラットDEN (Diethylnitrosamine) 肝発癌モデルにアミノ酸残基5個欠失型リコンビナントHGF (dHGF) を投与し, その影響を検討した. Fischer系雄性ラットをDEN100ppmで飲水で飼育, 8, 12,(More)
症例は35歳男性. 平成6年11月の検診にて肝機能異常を指摘され当科外来を受診, ALTの高値変動とHCV-RNA陽性を認めた. 平成7年4月腹腔鏡下肝生検を施行, C型慢性活動性肝炎 (F2/A2) と診断した. 同年5月20日よりIFN-α (天然型) 10MUの2週連投後3回/週を22週, 計24週の治療を開始した. 投与開始13週後頃より, 両側乳房の腫脹および乳頭の疹痛を自覚,(More)
症例は56歳男性. 中枢原発性非ホジキンリンパ腫に対して化学療法を施行し, 緩解状態にあったが, 治療終了4カ月後に急性肝障害のため入院となった. AST, ALTの上昇に加え, 胆道系酵素及びIgMの上昇が認められ, 抗ミトコンドリア抗体陽性であった. 肝生検の結果はScheuer I~II期の原発性胆汁性肝硬変に慢性活動性肝炎を合併したCAH-PBC mixed typeの像であった.(More)
症例は23歳, 女性. 飲酒歴, 輸血歴および鍼灸治療歴はない. 常用薬剤なし. 感冒様症状に伴う食欲不振, 腹部不快感および2週間で約4kgの体重減少を主訴に近医を受診した. 生化学検査でtransaminaseの上昇を認め急性肝炎が疑われ当科紹介, 入院となった. 入院時現症では標準体重の-32%のるいそうを認め, 入院時検査所見では総蛋白,(More)